手賀沼にコブ白鳥を見に行って参りました。
いつもの散歩ついでに手賀沼までコブ白鳥を見に行きました。
手賀沼周辺は昔懐かしい千葉の田舎が残っている貴重な地域です。
しかし、年々、森の緑が少なくなっていくので、残念です。
白鳥は決まった縄張りで暮らしているようです。
そして手賀沼の白鳥は留鳥のようで一年を通していつでも見ることができるらしいです。
手が触れられるぐらいに近づいても、まったく人を怖がりませんでした。
そして、でかい。写真では伝わりづらいですが、1mぐらいあるかんじでしょうか
近づいてもまったくビビらない。私のほうが突かれそうで怖いぐらいでした。
猫や犬のように見ていて癒されるというよりは、堂々とした凛々しさで、オーラがあるように感じます。
鳥類の足は鱗に覆われていて、足だけだとゴツイ感じです。
コブ白鳥を撮っているとカモメが集まってきました。
こいつらは近づくとちゃんと逃げるので、そんなに人なれはしていないようです。
水面にパンくずを投げるとカオスに。
次は夏に稲穂の垂れる水田が楽しみです。
終わり。
手賀沼周辺は昔懐かしい千葉の田舎が残っている貴重な地域です。
しかし、年々、森の緑が少なくなっていくので、残念です。
白鳥は決まった縄張りで暮らしているようです。
そして手賀沼の白鳥は留鳥のようで一年を通していつでも見ることができるらしいです。
手が触れられるぐらいに近づいても、まったく人を怖がりませんでした。
そして、でかい。写真では伝わりづらいですが、1mぐらいあるかんじでしょうか
近づいてもまったくビビらない。私のほうが突かれそうで怖いぐらいでした。
猫や犬のように見ていて癒されるというよりは、堂々とした凛々しさで、オーラがあるように感じます。
鳥類の足は鱗に覆われていて、足だけだとゴツイ感じです。
コブ白鳥を撮っているとカモメが集まってきました。
こいつらは近づくとちゃんと逃げるので、そんなに人なれはしていないようです。
水面にパンくずを投げるとカオスに。
次は夏に稲穂の垂れる水田が楽しみです。
終わり。